2209件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号

広報にほんまつ12月号におきましては、おいしく残さず食べきろうと呼びかけ、食品ロスを減らすための啓発記事を掲載をしておりますが、一方では、複雑、様々な家庭環境などの要因や境遇によって、子どもの貧困が社会問題化している実態もありますので、本市における子ども食堂実態について、次の点をお伺いいたします。 1点目として、市内地域別子ども食堂運営数を市はどのように把握しているのでしょうか。 

本宮市議会 2022-12-07 12月07日-04号

日本でも、食べたくても食べられない人々が増え、食品値上げラッシュが続いています。ロシアウクライナ侵略から10か月、最も基礎的な食料である穀物価格史上最高を突破し続け、21世紀に入って3.4倍に達していると言われています。ウクライナ危機の下で食料争奪戦が既に始まっており、お金があっても食料が輸入できない時代に突入しています。

本宮市議会 2022-09-16 09月16日-05号

なお、このプレミアム商品券につきましては、一昨日、このプレミアム商品券にも使える地方創生臨時交付金における電力・ガス・食品等価格高騰重点支援地方交付金の創設について通知があったところでございます。 今回、第2弾のプレミアム商品券事業につきまして、議会へ今回、上程をさせていただきまして、お認めいただきたくお願いを申し上げるものです。どうぞよろしくお願いいたします。

平田村議会 2022-09-07 09月07日-01号

ですが、デメリットで申し上げますと、全員に配付されることに対しては、すごくすばらしいことなんですが、1万円の商品券というのは、やるだけでも大変なことなんですが、欲を言えば、その商品券を使う道が日用品とか、例えば食事とか、そういった食品を購入するとか、そういったことにしか活用ができないんですね。

会津若松市議会 2022-09-05 09月05日-一般質問-02号

さらには、子供への支援で出された子ども食堂に関して、食材の提供は食品衛生法食材保管会津若松保健所との関係、冷蔵庫や電化製品等が必要になれば費用の問題、どのように乗り越えていくのか分からないとの意見が出されました。そこで、地域の役員から出された意見を集約する場、話合いを行う場、具体的にどのように活動するのか協議、調整の場が重要になります。

二本松市議会 2022-06-21 06月21日-03号

◆19番(斎藤広二) 地方創生臨時交付金に2億9,516万、今回も限度額が交付されれば、これからの施策に使えるということになったわけですけれども、この帝国データバンクが発表した資料によると、今年の6月、主要食品メーカー105社は、今年中に1万品目を15%値上げをするということを発表しているんですね。ご存じのように、小麦は、4月から農林水産省が17%引き上げることを決定しました。

郡山市議会 2022-06-21 06月21日-02号

米粉食品は、もちもちとした食感で、油の吸収率が低く、アレルギーの原因の一つとなるグルテンを含まないグルテンフリーといった特徴があり、本定例会に上程しております米粉食品普及推進事業では、米粉米粉麺等を使った料理レシピ開発をはじめ、市民向け料理教室開催PR活動、さらには米粉パン開発等JA米粉関連事業者大学専門学校などの関係団体と連携して実施する予定であります。 

郡山市議会 2022-06-15 06月15日-01号

次に、米粉食品普及推進事業については、急騰する小麦粉の代替となる米粉を使った食品普及を推進することによりまして、米の消費拡大食糧自給率向上を図るための経費を計上しております。 次に、学校給食費については、物価高騰による保護者負担の軽減を図るため、給食調理コストについて分析し、その結果の活用を図りつつ、2学期も支援を継続する経費を計上しております。